Vサイン [お勉強]
まだ、何だか本当だろうか??という気分です。でも合格できてホッとしました。これが新しい第一歩。
そう思えます。
一週間以内に合格証書が届くのだそうです。去年は、はがすハガキ一枚きりのさびしい結果だったので、楽しみに待つことにします。
なが~い二か月 [お勉強]
試験がすんでほっとする反面、この待ち時間て、去年もつらかったなあ。その割に、間近になると、忙しくて忘れていたりして、不合格のメールにひどく落ち込んだことを思い出します。
もう少し早く結果が出てもと、いつも思うのです。だって、マークシートですよ。採点は機械任せなのに、そんなになぜ時間がかかるのか・・・・。受験生の呟きでした(^O^)/
受験が終わりました [お勉強]
同じく受験生だった皆様、お疲れ様でした~。
私は実は、結構受験前一週間がバタバタでした。
当日の子守りをお願いしていた実家の母が、坐骨神経痛とヘルペスで来れなくなり、子供がインフルエンザにかかり(予防接種していたのに!!)、もう受験するのが難しいかも知れんと、内心落ち込みモードの中、友人家族の協力を得て、なんとか受験しに行ってきました。
本当は、パートナーも風邪で調子を崩していたはずですが、そのことはあまり言わずに送り出してくれたことにも感謝です。
もっともっと計画的に勉強したかったですが、なかなかそうはならず・・・での受験でしたが、去年よりは数段ましだったはず!!
さあ、3月末の合格発表を前に、まずは家の大掃除です。ずっと遊ばせなかったので、張り切って子供が友達を呼ぶと言っているので・・・・頑張らねば(*^^)v
私が何をするのか? [お勉強]
40代も目前の自分が現場にも出てないのに「社会福祉士」を勉強するのは、どんな意味があるんだろう?と思いつつ、日々頑張っています。
めげそうにもなるんですが・・・・・もちろん、いずれの日にかは、現場で社会福祉士として働きたいと思っています。けれど、現実的に考えて、雇ってくださるところがあるかどうかというのが、大きな問題。
ま、資格も取らぬうちから、あれこれ考えるのは、単なる勉強からの逃避以外の何物でもないのですが(苦笑)
でも、社会福祉士として相談援助の現場に出たいと思ったら、大卒で就職でもしない限り果てしなく厳しい気もします。
求人も新卒以外は、当然「経験者求」だしね。お勤め先の枠がないなあと思ったりします。しかも40代になったら、小さい職場で新人ですと言っても、年下の上司はこんなおばさんの部下相手はやりにくくて申し訳ないと思うし。
てなことをぐるぐる考えたりしていますが、
本日は地域福祉と原論を勉強中。年代と、地名を覚えるのが大変。もともと・・・だからかなぁ((+_+))
さっがんばろう!!
一日遅れでお勉強 [お勉強]
本当は期限が昨日だった提出が、仕事の関係で突如時間が取れなくて、未提出。
今週は、それでなくても何やかやと忙しかったので、勉強不足~だったのですが、やってみたら意外にできちゃって「あれれ?」って感じです。
でも、あんまり自信なし。というか、学者の人名と、その代表的な署名とか、考え方とかを組み合わせて覚えるのが・・・・・・・。よる年なみに勝てないというか、とっちらかります。10人くらいの話なのに、引っかかること引っかかること。
あと、年代と、会議とか、報告書の組み合わせとかも単純に覚えればいい話だけど、結構難しいですね。
1955年と1965年なんてそう違わないだろうみたいに思っちゃうからかも(苦笑)
いえいえ、実際には大きな違いですよ。わかってはいるんだけど、覚えられないから・・・・・逃避しています。
社会学・・・・・・は、苦手なようです。
と言っても、実はこの教科を大学時代の非常にお世話になった恩師から習ったので、そんなこと言ったらいけないんだけどな。
K教授、私の仕事の直属の上司でもあり、よき相談相手でもいてくださった。その後別の大学に移られて、そして、いまでは、某市の市長さんになられています。
どうしていらっしゃるかなあ。
お会いしたら、ゆっくりお話ししてみたいけれど、きっと先生はお忙しくて難しいだろうなあ。
春休みですが [お勉強]
と言いつつ、10問と宣言しないところに気持ちの弱さが見えているかもと思う今日この頃。
挫折しない目標を立てているんだ~い(言い訳?!)
春ですね。公園の桜が満開に近付いています。
お花見している人もちらほら、でもここ数日大阪は寒くて、夜桜はちょっとどうでしょう?
という感じです。呑んでないと、つらいかも(笑)
あっ、呑むからいいのかな(*^_^*)
終わった~((+_+)) [お勉強]
福祉士試験、終わりました。
同じく頑張ってこられた方々、お疲れさまでした!!
とっても疲れたよ~。なんていいましょうか。こんなに緊張して試験受けたの、大学受験以来だったもので、テンションの上げ方一つ忘れているわけで、それで疲れてしまいました(苦笑)
この時期は寒かったです。足もとが冷えて、冷えて・・・・年がばれますが、午後には足が痛くて困ったほどです。
さてさて、本題の試験内容ですが、午前の部は、問題も難しくて、なんだかそれでとっちらかりました。
ノーマークの用語やら、「あんた誰?」ってな人物名まで出て、思わず、「これみんな解けるのか?だとしたら、もう駄目だ~}ってな台詞が頭の中をぐるぐる回る始末です。
時間いっぱい使って、何とか全問解答を記入しましたが、終わって、すでに落ち込みモードに入りそうな感じでした。
ただ、私は現場に出ずに今に至る不届き者なんですが、試験を受けてみて、大学生と思しき若者の多さに、福祉の未来を担う人が増えている気もして、それは嬉しく感じました。
もちろん、現場で頑張っているであろう、年齢の方々も多くて、そのことには頭が下がります。仕事を持ちながら、この試験の勉強をすることの大変さは、計り知れないものだと思うから。
さて、合格発表まで二か月、かなりドキドキしながら、待つことになります。合格の「奇跡」が起こるか?!
特別養護老人ホームって [お勉強]
原論の勉強がとりあえず一回終りました。
でも、歴史は今ひとつ整理できていないので、誰か良い「福祉年表」知りませんか?ってなことを、勝手ながら思ったりしています。
頑張って手作り中ですが、やっぱり,EXSELで作ればよかったかもと、しばし、後悔。
それはそれとして、各論も少しかじってみたくて「老人福祉論」をやってみました。原論よりは、ブランクを埋めようがあるのは確かですが、私が勉強していた時代から、さまざまに高齢者対策は変化しているので、法律と、用語がイメージしにくくて混乱中。
福祉施策も実は混乱中なのでは?とか思うほどで、ございます。
特別養護老人ホームってのも、なんだかいくつか種類が増えてまして、しかも、老人福祉法と介護保険法で、どうやら同じものを別の呼び方したりしてますか?>誰に聞いている、自分。
それぞれの違いが分かるようでいて、よく分からず、混乱しております。(頭の中は、正にポケモンゲームの「こんらん」の図です)
「小規模特養」と「地域密着型特養」ってなんなのさ~。人数の違いとか、そういうのは分かりますが、じゃあ、地域密着とそうじゃないのとの違いって何なの?つうか、どこで見分けるのか、まだ分からず。現在調査中です。ハイ。
う~ん、学生の間が懐かしい。困ったら、教授に訊けば何とかなるでしょ、こんな簡単ななぞはさ。と言うか、そんなに難しい疑問じゃないはずなのに、パッと答えが出ないのが悔しいです
さてさて、そんなこんなですが、11月の共通模試を受けようか、どうしようか考え中。